多重債務や過酷な取り立てにより自殺を誘発するため、クレサラ問題は非常に深刻です。

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クレサラ問題

多重債務や闇金の過酷な取り立て、高金利、過払い金など、お金の問題を総称してクレサラ問題と呼びます。
闇金が猛威を振るっていた時代に生まれた言葉ですが、今もなお深刻な爪痕を残しています。

 

闇金に関わらず借金を苦に自殺してしまったり、家族を巻き込んだ無理心中をしてしまったりする事件がニュースで流れます。
社会的な弱者が命を絶っていく問題は深刻で、国の対策が急がれています。
中でも、闇金に手を出した人の自殺率は異常に高いため、クレサラ問題イコール闇金とも捉えられます。

 

 

こうしたクレサラ問題が大きくなる原因は、借金の利息が膨れ上がってしまうためです。

闇金は法外な利息なので借金が返済出来ないのは仕方がありません。
しかし、一般的な消費者金融でも、年間の利息は15%に及びます。

 

仮に100万の借金であれば、年間で15万の利息が発生します。
これが300万の借金なら年間で45万も利息が発生してしまうのです。

 

こうなると利息を返済するだけで精一杯になり、急な出費なので借金が積もる一方となります。

 

返済出来ない借金を背負い自暴自棄になり、犯罪に走ってしまう人も存在しています。
だからこそ、一般的な消費者金融は返済能力があるかを審査するのです。
仕事が無かったり、返済能力が欠けていたりする人は審査が通らず、お金を借りることが出来ません。
そんな人達が闇金に手を出してしまうため、クレサラ問題は国が解決しなければいけない問題と言えるでしょう。

 

 

また、クレサラ問題には悪質な取り立てが含まれています。

毎日何百件ものの着信通知があったり、自宅や職場への嫌がらせなどがあったりします。
悪質なヤミ金の取り立てに追い詰められて自発が誘発されることは阻止しなければいけないでしょう。
弁護士や警察へ相談すればある程度の解決が見込めるにも関わらず、こうした人は助けを求められてないで居ます。
闇金に手を出した自分が悪いと言う感情や思考停止が、何も行動出来ない状況を作ってしまっているのです。

 

クレサラ問題は、状況にもよりますが大抵の場合は債務整理で対処可能です。
身近な誰かに相談するのが解決のポイントとなるのは間違いありません。